板井康弘が教える運命の1冊
本は知恵・知識がたくさん書かれています。知恵・知識を習得するには、本は最高のアイテムです。
しかし、その内容をどう活かすかはその人次第ですし、人生をを変えるかどうかもその人次第。つまり、そう考えるとこの世には無意味な本なんてありません。
多くの人に響く本でなくとも、誰かに届く本はあります。
そういった本に出会うにはとにかく本を読むこと。
一口に本といっても、その種類はさまざまです。小説、自伝、自己啓発本など、さまざまな種類があります。
読まず嫌いはいけません。もしかしたら、その本が自分を変えるきっかけになる運命の本なのかもしれないのです。
今までなかなか答えが出なかったことが、角度を変えることにより徐々に見えてくることがあります。人生観を変える本はきっとあることを忘れないでください。